みなさんが思い浮かべるシステムキッチンのメーカーといえば、Panasonic、Lixil、クリナップ、という感じでしょうか?
私は初めてタカラスタンダードのショールームに行く時に特に期待せずに行ったんですよね😅
『とりあえず、一度行っとこか、、、』的な😁
私が住宅設備全般において一番重要視しているのが清掃性と耐久性です。
デザインは二の次ですかね。今時の流れとは違うかもしれませんが。。。
時代と逆行する分、選ぶのは大変です😂
そんな私が、タカラスタンダードのショールームに行って、すっかりタカラのファンになってしまいましたよ🤩
では、タカラスタンダードのシステムキッチンの中でも【レミュー】の良いところをご紹介します♪
- 高品位ホーロー
- 高級人造石 クォーツストーン
- 家事らくシンク
- 食洗器(60cm)
高品位ホーロー
やはり、タカラスタンダードといえば、『ホーロー』ですよね。
ホーローと聞いてすぐに思い浮かぶのは、ホーロー鍋じゃないですか?
ホーロー鍋って、使い続けていると表面が剝げて黒い金属部分が出てくる、みたいな。
ええもんかもしれんけど、ホーローって耐久性あるんかいな?って思っていました。
でも、タカラスタンダードのホーローは鍋とは全くの別物、という位丈夫なんです。
家事らくシンク
シンクに3層の溝が入っており、そこにプレートやまな板を置く事によって『洗う・切る・捨てる』
といった調理作業がやりやすくなっています。
調理する際に食材を洗ったり切ったりする作業って意外と多いですよね?
気づいたらワークトップも水びだしになってたり・・・(←私だけ?🤣)
このシンクだと今まではワークトップでしていた作業もシンクでできて、使用後すぐに水で流すもできます。
洗う・切るや食材の水切りをシンク内で汚れを気にせずできます。
調理の効率もアップしそうですね🤩
シンク自体も35cm X 86cm と大きく、使いやすそうです。もちろん、清掃性・耐久性にも優れています!
食洗器(60cm)
タカラスタンダードではPanasonicの60cm幅の食洗器を設置できるプランがあります。
一般的に、食洗器は幅45cmで浅型or深型の選択になると思うのですが、
これは設置できるプランが限られていますが、横幅60cmの食洗器を入れる事ができます。
深さは浅型と変わりませんが、幅が60cmあるので、容量としては、深型と大差なさそうです。
私が見た感じだと、浅いので食器も取り出しやすく入れやすそうです👍
食洗器の出し入れを重視してフロントオープンの食洗器を検討されている方も多いと思いますが、
引き出しタイプだと浅型60cmもなかなか使い勝手が良いのではないでしょうか。
しかも、タイプによりますが、食洗器をシンクのすぐ下に設置できます。
食器を予洗い後、水滴を床に落とす事なく食洗器に入れる事ができます。
私が知る限り、一般的なシステムキッチンでシンク下に食洗器を設置できるタイプってなかなか無いんですよね。地味な事ですけど、毎日のちょっとしたストレスを軽減できるってタカラスタンダードの細かい配慮を感じられます。
以上が、タカラスタンダード キッチン【レミュー】のおすすめポイント✨ です。
私が重要視している清掃性と耐久性に力が入った商品が多いので、すっかり気に入ってしまいました😊
また、タカラスタンダードはInstagramで社員さんがLiveで商品を使いながら説明してくれるんです。
これがわかりやすくて、しかもLive中にも質問に答えてくれたり、掃除のやり方を教えてくれたりしてて、
購入前に参考として見てみるのも良いですよ。👉タカラスタンダード 公式Instaguram
もちろん、ショールームに実際行く事もおすすめです。
実際にワークトップやキッチンパネル、扉カラーの色目を見てみてください。
タカラスタンダード独自の色目もあるのであなたの好みのものがあるかもしれませんよ🤗
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